今日から私、ジャニヲタになります

Hey!Say!JUMP 知念侑李くん 観察ブログ

好きな映画は坂道のアポロンです👓

映画 坂道のアポロン

 

いよいよ4月に入り、上映されるのも残りわずかとなりました。

 

いやー…すごく…良かったです!

何度観ても良いです。

(突然の語彙力の欠如)

 

いやねぇ…息を飲んで観てたらあっという間に終わっていったから見た後の心地いい疲労による虚脱感でそれしか出てこない!!!手汗がすごい!!!(開き直る)

 

 

 

 

 

 

知念くんが出ている作品は知念くんを応援している私にとって、どれも大切で大好きな物なんですが、坂道のアポロンはまた格別でした。

 

 

知念侑李と西見薫は勿論別の人間で、映画誌のインタビューで本人も似てない所はあると言及していましたが、似ている所も多かったキャラクターじゃないかなと個人的には思います。

 

色が白くて繊細そうな見た目、聡明に見える黒髪、けして前に出るタイプじゃないけれど、いざという時に強い肝の座り方。

それから「この人が本音をさらけ出す事ってあるのかな?」と心で問い掛けたくなるような、一種の孤高さを持った綺麗な横顔。なのに本当はすごく優しい心を持った人であるという事。

 

私は思ってる事の半分も口に出してないんだろうな…っていう内に秘めるタイプの男性に弱いのです。頭脳戦で駆け引きを仕掛けても永遠に敵わない気がする。

 

 

知念くんのことを好きになる人は西見薫というキャラクターには弱いんじゃないかな…?違う所もあるけれど、魅力的な所が沢山似ている。

 

 

また、個人的にはキラキラ青春映画より、めがねとかかもめ食堂とか日常を切り取って何かを語りかけて来る様な映画が好きなんです。坂道のアポロンはそういった映画として観ても、とても質が高かったです。ただ単純にハッピーエンドを観るより、その映画が語りかけたかった事は何なのか自分なりに解釈をする方がその世界に浸れるような気がして深みがあって面白い。

 

 

それに関してはヒロインが小松菜奈ちゃんだったのも良かったですね!彼女は存在自体がすごく洗礼されていてスタイリッシュなので画面をキリッと引き締めてくれてました。彼女のお陰でアイドル映画感が無くなったように思います。だから、ヒロインが小松菜奈ちゃんと聞いた時は「あぁ、本気の映画なんだ…!」と嬉しくなりました。

 

小松菜奈さんと真野恵里菜さんら全くタイプの違う美女2人。原作を読むと、一見2人は逆の配役の方が適性があるように思ったのですがそうじゃない所が功を奏していたように思います。

 

勿論アイドル映画も素晴らしい娯楽である事には違いありませんが、24歳になった知念くんがこういった映画で主演を務めるのが嬉しくて!俳優、知念侑李って感じがする。

 

 

また、この映画は演奏シーンにかなりの尺が使われていましたが、もっと観たい!とワクワクするような高揚感のあるあっという間の時間でした。音楽映画としても良いものでした。

 

演奏経験のない知念くんや中川大志さんにとって8ヶ月にも及ぶ練習期間、他の仕事との両立は大変な苦労もあったと思います。でも、本人が演奏する事によって薫や千太郎が「自分には音楽しか救いがなかった」と思って生きてきた孤独、そして心許せる人に出会えた喜びが音になって溢れ出たように思います。

 

 

”主演がジャニーズ”という事はそのファンが呼べるコンテンツではありますが、反面それを避ける層もいるはずで。でも、この映画はそういう人にこそ観て貰いたいと強く思える作品でした。時代設定も祖父母世代の青春時代位で、ジャズを楽しむ作品としても成立しているし…観てもらえさえすれば絶対楽しんで貰える物だと思うのだけど。

 

だから私はずっとずっと公開が終わって欲しくないような…でも、そういった層の人にも目に付きやすい地上波放送で「知念くんってすごいでしょ!」って自慢したいような気持ちです。

 

 

 

触れようか触れまいか迷いましたが、一つだけ…気掛かりと言えば少々興行収入が伸び悩んでいる事です。いえ、フィルムマークスの口コミランキングは上位だったし!観た人の評価は高くて作品も本当に素晴らしい物でしたので映画としては成功したと言えると思います!それに知念くんがこんな心配をファンにされるのは本意ではないタイプなのも重々承知しております。

 

 

でも、知念くんはいつもアイドルとしてあり続ける為に、苦労や悩みを隠すタイプに成長した様に思います。その知念くんが「プレッシャーで眠れなかった」「自分に務まるのかと考えた」とぽつりと口にした事は驚きを隠せませんでした。どんなに強い心を持っていても人間なのです。出来れば口コミと共に数字としても評価されて欲しかった。

 

それは知念くんにこれからも「ボクはアイドル」だって誇りをもって前に進んでもらう為に。私は生まれ持った才能に奢らず、努力を重ねる事の出来る”アイドル知念侑李”が大好きだから。

 

だからこそ、声を大にして言いたい。

 

「知念くん。あなたのファンは皆、坂道のアポロンを生み出してくれた事を誇りに思っているよ。素晴らしい作品をありがとう!」って。

 

ジャニーズWebで「沢山の人の心に届いてるといいな」と知念くんが言っていましたが、「ファンのみんなに届いてる事が知念くんに届くといいな」と願っております。こんなネットの端っこで呟いた所で届くはずもないのだけど、書かずにはいられなくて。

 

 

坂道のアポロン。公開が始まってから、人生で初めて舞台挨拶に行く事が出来たり、色んなプロモーションを楽しんだり。片っ端から映画口コミサイトに投稿してみたり。サウンドトラックを買って、自分がその世界にいる気分に浸ったり。

 

まるで私も青春の中にいるかのような時間を過ごす事が出来ました。熱中できる事があると、人生はずっと楽しい。知念くんを見付ける事が出来て本当に良かった。

 

 どこのシーンが好きなのかはDVD発売まで温めておこうと思います。

 

 

 

さぁ、また映画館に足を運ばねば。

 

 

私の好きな映画は坂道のアポロンです👓